【コウノドリ2期】第2話の感想・一部内容ネタバレ!夫婦に強いられる苦渋の選択

金曜10時 「コウノドリ 命についてのすべてのこと」

第二話もぐっとくる内容でした。

 

今回は子宮頸部腺がんを患った妊婦の

妊娠の継続期間についての議論を通じて、

赤ちゃんが生まれた後、誰が育てるのか?

赤ちゃんが生まれた後の様々な困難を、

両親がどのように受け止められるか?

 

という二つの大事な大事な疑問を

視聴者に投げかけてくれたんだと思います。

妊婦の命と赤ちゃんの命を天秤にかける事はできませんが、

こういった難しい選択を迫られた時に、

母親や赤ちゃんの命だけではなく、

その後の生活まで十分想像をして、

自分達の覚悟や本当の幸せについて

しっかり考えるべきだという、

このドラマの想いがギュッと凝縮されていましたね。

 

ドラマが終わったのに、

まだ鼻水が止まりません…

しかも、目が腫れてきました。。。

 

明日が土曜日で良かった。

さて、第二話のストーリーを見ていきたいと思います。

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【コウノドリ2期】第2話のあらすじ

「ある日、診察に来た妊娠19週の妊婦・佐和子(土村芳)は、サクラ(綾野剛)に子宮頸部腺がんと診断される。
がんの進行が早く、まだ完全に佐和子のお腹の中で育っていない赤ちゃんをどの段階まで成長させるか、佐和子の治療をどこまで遅らせるのか、非常にシビアな決断が久保夫婦に迫る。

公式HPより)

 

■子宮頸部腺がんとは?(一部ネタばれ含みます。)

ドラマ公式HPに、今回のテーマとなった

「子宮頸部腺がん」(子宮頸がん)についての

リンクがはってありましたので、

そちらを参考にして書いてみます。

 

Q1.子宮頸がんとは何ですか?

A1. 「子宮頸がん」とは、女性の子宮頸部にできるがんのことです。子宮は、胎児を育てる器官で、全体に西洋梨のような形をしています。また、子宮頸部は、腟へと細長く付き出た子宮の入り口部分(腟の方から見た場合には、奥の突き当たり部分になります。)のことを言います。」(厚生労働省HPより抜粋)

 

今回のドラマの中では、

子宮頸がんを患った佐和子の治療法としては、

まず、がんの進行がどの程度まで進んでいるのか

を調べるための検査が行われました。

(子宮頸部の一部を摘出する手術でしたが、

これは妊娠の継続には影響がないようでした。)

 

その検査でがんが取りきれる場合もあるようですが、

佐和子の場合はそうではなかったようです。

 

それ以降は、

治療について本人や家族と

主治医とのやり取りの中で

決断が行われていくようです。

 

検査で取りきれなかった場合、

通常は子宮摘出手術や抗がん剤治療に

なるようなのですが、妊婦の場合、

そのどちらもすぐには始められない上に、

実際がんがどの程度まで進行しているのかについて、

全くわからないという状況なので、

治療の方針についてはかなり悩むかと思います。

 

実際、佐和子と佐和子の夫も、

悩みに悩んだ上での決断だったと思います。

 

救いだったのは、サクラが、

母も子も生きる道を一番に考えていた事

だったのではないでしょうか?

 

この難しい決断を本人達が率先して導き出すのは、

かなり困難だと思います。だからこそ、

サクラは自らあえてこの難しい提案を

したのではないかと思いまいた。

 

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佐和子が出した決断とは?

NICUを見学した佐和子と佐和子の夫は、

26週で生まれた赤ちゃんを見て、

全く別の事を考えます。佐和子は、

こんな大変な事を夫に任せるのは無理だと考え、

サクラの提案した28週ではなく32週まで

自分のお腹の中で赤ちゃんを育てたいと話します。

 

子どもを最優先に考える母の気持ちなので、

否定したくはないですが、自分の生きる選択を

完全にあきらめてしまったようでした。

 

一方、夫の方は28週での出産について、

勇気をもらったと語ります。そして、

二人の手で必ず赤ちゃんを育てるんだと

佐和子に語りかけます。

 

夫は、きっと

赤ちゃんの生命力に勇気をもらったと同時に、

どんなに小さな赤ちゃんでも、

佐和子に母親の幸せを経験してもらいたいと

考えたのだと思います。

結局二人は28週での出産に挑みます。

 

話は少し逸れますが、

私は赤ちゃんが五体満足、

何の障害もなく生まれたとしても、

赤ちゃんのいる生活というのは、

それまでの自分達の生活をがらりと変えるものだし、

全てを覚悟した状態で

育児に挑むことのできる親はいないと思います。

 

なので、佐和子も佐和子の夫も、

これから待ち受ける本当に色々な

困難一つ一つについて、

きちんと覚悟できていたかというと、

そんなことは全くないのだと思います。

 

でも、この状況で、

こんな決断をすることができた夫婦は、

やっぱり素敵だと思うし、その経験が

これからの夫婦の育児生活を支えていく

大きな力になるんだろうなと感じました。

 

ドラマ内での出来事ですが、

きっとこんな辛い決断を強いられた妊婦さんは

実際にいらっしゃるのだと思います。

 

そんな方々に拍手と

精一杯のエールを送りたいと心から思った回でした。

 

全世界中の佐和子さんと、旦那さんと、その赤ちゃん!

頑張ってください><!!!

 

第3話の予告動画

 

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