【アクタージュ】44話「僕の言葉で」最新話の確定ネタバレ・感想!

ネタバレ注意
こちらの記事にはネタバレが含まれていますので、最新号をご自身の目で実物を手にとって確かめたいという場合にはご注意下さい。また、無料で最新話・最新刊を楽しむ方法も紹介していますので、よければこちらも一緒にチェックしてみて下さい。

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「アクタージュ-actage-」44話のネタバレ

>前回、「アクタージュ」43話の内容振り返りはこちら

迷いを見せながらも無難な演技でシーンを終えようとしていたアキラに突きつけられた夜凪のアドリブ。
阿良也と七生は間髪いれずに対応し、ついていけないのはアキラのみであった。

何事もなかったように演じる3人とは対照的に決まった台詞がないことがこんなに怖いなんてと感じてしまったアキラは何とか台詞を台本に戻そうと演じた。が

『今はどういう気持ちですか』

夜凪のアドリブがまた入ってきた。

『もし、その時皆を押しのけていれば、あなた達は今ここに居ずに済んだかも知れません。残された家族も悲しい想いをしないで済んだかも知れません。それでも、それでも自分は正しかったと思いますか』

カムパネルラは友人ザネリを救うために命を落とした。残された家族や友人達が自分を許してくれると信じるしかなかった。

『教えてください。僕達は本当に正しかったのですか?』

夜凪演じるカムパネルラの言葉がアキラ自身に突き刺さった。

 

ずっと”正しい答え”を探していた。

明確で誰からも非難されない正しい答えが、図書館や教科書や偉い人たちや、 世間や台本の中にあるはずと信じていた。

それを探すことを努力だというのだとすら思っていた。

 

彼女は・・・いや

彼は”正しい答え(そんなもの)”がこの世にないから、苦しんでいるというのに。

何が”正しい答え”

何が”どうすべき”

彼には僕の言葉で答えないとダメだ!

 

「ぼっぼくはっ。」

荒々しく椅子から立ち上がるアキラ、その姿に千世子は驚きを隠せなかった。

 

ー僕は本当に不器用で

だからどうしても客席が目に入ってきて

僕は本当に頭が悪くて

だからどうしてそんなことをしたのかわからないー

 

アキラは夜凪たちから離れ、客席に背を向けた。

その姿をみっともないとおもうスターズ社長。

 

「僕はー僕は何も分からないんだ。何が正しいのか何が間違っているのか。
そういうことが本当は何もわからない。」

「・・・・。」

『救命ボートの数は限られていて・・・』

 

少し間をあけて、先ほどと同じ台本のセリフに戻ったアキラだが、それは初めの芝居とは打って変わって、発生も姿勢もデタラメ。

しかし、アキラが台詞を吐けば吐くほど観客の目はそれを聞く夜凪(カムパネルラ)たちへ向かう。

まるで闇と光のように。

 

アキラは影から他人を輝かせる美しい脇役(バイプレイヤー)に開花したのであった。

 

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「アクタージュ-actage-」44話の感想

アキラの病み回後半は見事誰も手を差し伸べてくれないところから始まりました(笑)

夜凪のアドリブは更に加速を増し、阿良也も七生も夜凪についていってしまい完全孤独のアキラ君状態。その完全なるどん底から見事自力で這い上がったアキラ!!良かった~!

這い上がったついでに完全体アキラを母親に見せ付けましたね~。劇団天球の舞台で完全体に進化したアキラは今後美しい脇役(バイプレイヤー)として生きていくのでしょうか?

(母親がそれを許すのでしょうか?)今後が楽しみです。

 

まとめ

今回は、「週刊少年ジャンプ 1号」に掲載されている「アクタージュ-actage-」44話のネタバレ・感想を書きました!

やはり、実際マンガを手にとって読むのが、作品を楽しむには一番の方法です。お得に楽しめる方法もありますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

ABOUTこの記事をかいた人

【自称:動画配信サービスマニア。U-NEXTガチ推し】2013年からU-NEXTを使い倒し(現在進行系)、その後もFOD・dTVなど様々な動画配信サービスの使用歴あり。今は、U-NEXTで放送中のアニメ・ドラマの見逃し再配信を中心に活用中。各社無料のお試し期間があるので一回何が自分に合っているか、試してみるといいですよb